会社の沿革
2019
中国の生産本部新しい工場の建物の拡張、新しい工場の建物の面積は35,000平方メートルです
2015
ブラシレスモーターの生産により新たな世紀への一歩を踏み出す。
2014
多数の設備を新設し、オートメーション化した製造能力を向上。
2013
中国・ハイテクノロジー企業の認証に申請し通過。
2011
中国の生産本部の正式名称を『友貿電機(深セン)有限公司』に改名し、独立資本の会社とする。
2009
工場の建物/オフィスビルを2棟増設し、生産ラインを拡張して生産能力を向上。
2007
ISO/TS16949国際品質認証を獲得。
2006
当社のすべてのモーター製品にROHSの規範による製造プロセスを全面的に導入。
2002
第2工場は2002年8月に運営を開始、ISO-9001国際品質認証を獲得。
2001
日増しに増加する海外からの取引数量に対応するために、倉庫は桃園県のままで、本社を台北市内湖に移転。
1998
向上を現在の住所:沙井蠔一村崗頭工業区へと移転。生産能力も以前の2倍に増加。
1993
会社再編により、2部に分かれる。桃園県に設置された中貿易有限公司を企業総本部とする。工場は中国深セン宝安沙井万豊村へと移転し、友貿電機工場と命名。輸出入業務に便利なように、香港にオフィスを設立。
1989
日本の有名メーカー松下電器産業株式会社 (Matsushita Electric Works Ltd.)からの委託を受け、マッサージ器用のモーターを生産し、OEMメーカーとして、またMatsushitaからの技術サポートのもと、生産管理、研究開発と品質コントロールなどの方面で大幅な進歩を遂げる。
1983
日本のIwaya Corporationと技術提携を行い、電動玩具を全世界へと販売。
1976
台湾北部の中壢工業区に設立。元の社名は華貿工業股分有限公司であり、初期には日本から技術を導入し、玩具用の小型DCモーターを生産。